サロンでうなじを脱毛処理するときの注意点

後ろ姿の女性と男性

 

ムダ毛や産毛のない背中、そして、うなじ(襟足)は涼やかで素敵ですよね。でも脱毛サロンでうなじの施術を受ける場合は、うなじ特有の注意点というのがいくつかあります。まとめてみました。

 

脱毛可能パーツ サロンではあらかじめ処理パーツが設定されており、その中から希望のパーツを選択するというのが一般的な契約の仕方です。

 

クリニックの場合は基本的に「うなじ」というパーツが用意されていますが、サロンの場合は用意されていないことがあります。または背中の範囲にうなじが含まれていることもあります。ホームページを見たり、直接聞いたりして事前に確認しましょう。

うなじの範囲 うなじがどの部分を指すのかはサロンによって若干違いがあります。首の付け根から髪の生え際までが一般的ですが、もっと広く首の後ろ全体がうなじに含まれることもあります。

 

たとえば首筋全体の産毛を処理したい場合は、処理範囲が広い方が便利ですよね。範囲とは少し違いますが、産毛が長くなっている場合は、その部分は「髪」扱いになって処理対象からはずれるというケースもあります。カウンセリングのときに確認しましょう。

痛み あまりいわれませんが、うなじは比較的痛みの強い部位です。首は脳に近いため、血管や神経が数多く通っています。体温が高く、知覚が敏感で、痛みを感じやすい条件がそろっているのですね。

 

特に生え際は、太い毛を処理するので痛みが強いです。サロンは麻酔が使えませんから、冷却を丁寧にしてもらうなどの対策をしてください。

後遺症 血行がよいので毛膿炎やむくみなどは少ないですが、赤み・かゆみが強く生じることがあります。引っかいてしまうと悪化するので触らないように気をつけましょう。
うなじの形 一般的なW型、あるいはアーチ型など生え際をデザインしたい方は、カウンセリングのときにやってもらえるかどうか確認し、形やデザインも話し合っておきましょう。事前に伝え忘れて、残すつもりだった部分も処理されてしまったという経験をした方はけっこう多いのです。

 

うなじ脱毛の注意点をまとめてみましたが、どれもスタッフの方と丁寧にコミュニケーションを取れば、トラブルになることは少ない類のことだと思います。意思疎通を密にしておくと、施術を受けるのにも安心感がありますね。

 

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